公園について
Q:市内で管理している公園の数は?
A:118箇所(提供公園や都立公園3箇所・狭山公園東大和緑地・ 東大和南公園)を含む
*提供公園とは、3.000㎡以上の宅地開発の際に6%以上の公園 提供する義務がある
Q:提供公園はどのぐらいあるのか?
A:52箇所63%をしめている
Q:大小の公園にかかわらず「ボール遊び禁止」などの看板を見 るが都市公園条例第6条にはそのような記載はない。禁止事項 は誰が決めているのか?
A:近隣住民からの要望、苦情により注意事項が決まる。ボール 遊びなどはマーナーの範囲と考えている。
Q:砂場について、ネコなどの糞尿によるトキソプラズマによる 下痢などの病気があるが、市の管理はどうしているのか?
A:砂の殺菌などはやっていない。緊急雇用で砂場の増砂など管 理している。
Q:公園のほぼ中央に防災無線の鉄塔が設置されているが、とて も憩いの場の配慮は感じられない。
A:住民への音の問題などで中央になった。
Q:住民の意見や要望を取り入れた取り組みはしているのか?
*提案として、特徴をアピールした公園マップやドックラー ンのある公園を提案した。
子ども見守りカメラについて
Q:警察主導で設置場所が南街に決められた理由は?
A:カメラ設置は東電柱100本が必要な事から、南街となった。
*子ども見守りカメラなので、不審者の多い通学路を考えてほし い。
Q:カメラのデータの保存期間、及び見ることはできるか?
A:カメラは警察が設置責任者になっているので、見ることはで きない。データの保存は1週間。
*カメラの設置には監視のイメージがあるので、反対であり個人 のプライバシーが保護されることを望むものです。(田尻)